医療

視覚障害とは?原因や種類を解説!【視力障害・視野障害】【福祉住環境コーディネーター】

視覚障害とは

視覚障害とは、視覚が日常生活に不自由を感じるほど弱い、または全く無いことです。

身体障害者福祉法で、視覚障害の認定基準が定められています。

  • 全盲
  • ロービジョン

・2つの機能レベルで重症度を分類

  1. 視力障害
  2. 視野障害
出典:http://www.shop-hirokun.com/blog/1254/

①視力障害とは

視力障害は対象を識別する行為に不自由を感じる。

眼球や形状に違いによって屈折異常が起こったり、疾患によって日や時間帯によって視力が変動します。

屈折異常

近視・遠視・乱視の総称。

視覚障害になると、拡大鏡(ルーペ)が重宝する。

視覚障害者は証明が直接眼に入ることを好まない

 

羞明(しゅうめい)

普通の光がまぶしく感じること。多くの眼科疾患に見られる症状。

②視野障害とは

視野とは、一点を注視したときに見える範囲で、視野が欠けることを視野欠損といいます。

視野欠損には次の3つの種類があります。

  1. 狭窄(きょうさく)
  2. 暗点
  3. 半盲

①狭窄(きょうさく)

狭窄とは視野の広さが狭くなることです。

特に、視野周辺部から徐々に狭くなっていくものを求心狭窄といいます。

歩行時には白杖(はくじょう)が欠かせません。

②暗点

暗点とは、部分的に見えないところが出現する症状です。

特に、周辺部は見えるけれども中心部が見えにくい状態を中心暗点といいます。

中心暗点のある人は、中心窩(ちゅうしんか)以外の網膜で見る中心外視力を使う訓練(中心外固視訓練)が必要です。

③半盲

半盲とは、視野の半分が欠ける状態です。

半盲には次の2種類があります。

  1. 同名半盲
  2. 異名半盲